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国の特別天然記念物トキの野生復帰を目指し、新潟県佐渡島で放鳥された30羽(1羽死亡、1羽保護)のうち、1組のペアの卵がふ化した可能性があることが18日、新潟大などの観察で分かった。トキがひなに餌を与えるようなしぐさが観察されたという。ひなの姿自体は確認されていない。確認されれば、自然界でのトキのひな誕生は国内では1976年以来34年ぶりとなる。
新潟大によると、17日午前6時ごろ、雄が巣の中でくちばしを下に向け、ひなに餌を与えるようなしぐさをしているのが確認されたという。 【関連ニュース】 ・ 放鳥トキの営巣確認=5組目、抱卵は確認できず ・ 放鳥トキの卵、カラスが奪う=ペアの巣に飛来 ・ 放鳥トキ、卵捨てる=カラスがつつき割る? ・ 放鳥トキの産卵確認=一度やめたペア ・ 放鳥トキ、再び産卵か=新たなペアも確認 ・ <淀川女性遺体>「息子引き取りたい」職求め全国転々(毎日新聞) ・ ジャンボひと筋「3億円当たればハワイ移住」 宝くじ発売(産経新聞) ・ 大学生の基礎学力低下、提携の高校で補習へ(読売新聞) ・ 医療少年院の自殺で国が一部敗訴=ベルト貸与は注意義務違反−京都地裁(時事通信) ・ 振り込め詐欺「手渡し型」が横行 神奈川(産経新聞)
by ictu6slqb3
| 2010-05-19 10:45
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